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食洗機の予洗いはどこまでやる?正しい下準備と注意点【水道職人:プロ】

2026年06月29日 2026年06月29日 キッチン


食洗機に食器を入れるとき、どこまで洗ってから入れればいいのか、ちょっと迷うことはないでしょうか。
きちんと予洗いすると食洗機を使う意味がない気もするし、かといってそのまま入れるとしっかり汚れが落ちるのか心配にもなりますよね。
 
結論としては、最近の食洗機は洗浄力が高いため、念入りな予洗いはほとんど必要ないケースも多いんです。
ただ、何でもそのまま入れていいわけではなく、ちょっとした下準備をしておくかどうかで、仕上がりのキレイさや食洗機の調子にも影響します。
 
この記事では、食洗機の予洗いはどこまでやればいいのか、また最低限やっておきたい下準備や気をつけたい注意点などについてご紹介したいと思います。

食洗機の予洗いは基本的に必要ない


まず知っておきたいのが、食洗機を使う前に食器をピカピカに洗っておく必要はないということです。
食洗機は、食器に残った油汚れや食べ物の汚れを、専用洗剤と高温のお湯、水流の力で落とすことを前提に作られています。
そのため、基本的に汚れを完全に落としてから入れる必要はありません。
 
むしろ、念入りに手洗いしてから食洗機にかけてしまうと、手間も水も二重にかかってしまいます
食洗機の魅力は、手洗いの面倒や水道代を抑えられること。
その前にしっかり手洗いしていては、せっかくの利点が半減してしまいますよね。
 
ただし、本当に何もせずそのまま入れてよいかというと、そうではありません。
食洗機を長持ちさせるためや効率を上げるためにやっておきたいことはいくつかありますので、その点についても触れておきましょう。

食洗機に入れる前にやっておきたいこと


予洗いというほどではありませんが、食洗機に入れる前に2点だけやっておきたいことがあります。
 
ひとつは、固形物を取り除くこと
お皿に残ったご飯粒や野菜くず、骨や殻といった目に見える食べ残しなどは、さっと捨ててから入れるようにしましょう。
これらをそのままにすると、食洗機の中で流れていき、フィルターや排水口が詰まる原因にもなります
事前に三角コーナーやゴミ箱に落とすだけなので、ここはひと手間かけたいポイント。
 
もうひとつは、こびりついた汚れや乾いた汚れは、軽く流しておくこと
時間がたってカピカピに乾いたソースや、乾燥して固まってしまったごはん粒、卵料理のねばつきなどは、食洗機でも落としきれずに残ってしまうことがあります。
こうした手強い汚れに関しては、水でさっと流したり、軽くこすったりしておくと、仕上がりもきれいになります。
 
やっておくこととしてはこの程度。
固形物と頑固な汚れさえ軽く処理しておけば、あとは食洗機にまかせてしまって大丈夫です。

食洗機の使用後のケアも忘れずに


食洗機を長く快適に使うためにも、使ったあとのお手入れは非常に大切です。
 
特に確認しておきたいのが、残菜フィルター。
食器から落ちた細かな食べかすは、食洗機の中の残菜フィルターに集まります。
ここに汚れがたまったままだと、洗浄力が落ちたり、嫌な臭いの原因になったりすることもあります。
 
使用後は、こまめにフィルターにたまった食べかすを取り除き、軽く水洗いしておくと安心です。
毎回完璧に掃除する必要はありませんが、汚れが目立つ前に定期的に確認しておくことで食洗機内を清潔に保てますし、食器の仕上がりにも影響してきます。
 
また食べかすや油汚れは、食洗機の排水だけでなく、台所の排水口や排水管にも少しずつ流れていきます。
すぐに詰まるわけではありませんが、汚れが蓄積すると流れが悪くなったり、嫌な臭いが出たりといった配管関連のトラブルに発展することも
食洗機を使う際は、予洗いよりも使用後の状況を確認することをより意識してみてください。
 
キッチンの排水口の流れが気になる場合は、こちらの記事もあわせて参考にしてみてください。
 
(関連記事:台所の排水口から水が流れない!?トラブル解決法と予防についてまとめました!

予洗いはほどほどに、排水まわりの異変は早めに確認を

食洗機を上手に使うコツは、予洗いを頑張りすぎないことです。
固形物や落ちにくい汚れだけ軽く処理し、あとは食洗機に任せるくらいで十分。
 
一方で、使用後の残菜フィルターの確認や、排水まわりの違和感には気を配っておきましょう。
汚れがたまったままになると、臭いや排水の悪さにつながることもあります。
 
もし、食洗機を使ううちに排水の流れが悪くなってきた、水が滞っているように感じる、などの症状がある場合は、排水経路にすでに汚れがたまってしまっているのかもしれません
 
私たち「さんいん水道職人」では、台所の排水口や排水管のつまりをはじめ、水まわりのトラブルに幅広く対応しています。
お見積りは無料で実施しておりますので、流れの悪さや排水まわりの違和感が気になるときは、ぜひお気軽にご相談ください。

※本記事でご紹介している方法は、一般的な対処法の例です。
作業を行う際は、ご自身の状況や設備を確認のうえ、無理のない範囲で行ってください。
記事内容を参考に作業を行った結果生じた不具合やトラブルについては、当社では責任を負いかねます。
少しでも不安がある場合や、作業に自信がない場合は、無理をせず専門業者へ相談することをおすすめします。

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