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水のコラム

水道水のカルキを抜くには?目的別に選べる簡単な方法をご紹介【水道職人:プロ】

2025年03月28日 水回り

水道水に含まれるカルキは、安全に飲めるように塩素で消毒されている証でもあります。
ですが、用途によっては独特のニオイや風味が気になることも。

たとえば、お茶を美味しく淹れたいときや、ペットの飲用水として使うときや観葉植物のための水など、できれば塩素を取り除いておきたいシーンは意外と身近にあるものです。

この記事では、カルキとはそもそも何なのかといった基本的な疑問から、目的に応じて使えるシンプルなカルキ抜きの方法まで、わかりやすく解説しています。
暮らしに合わせた水の使い方を確認し、水道水を上手に活用しましょう!

 

カルキってなに?水道水に入っている理由

水道水に独特のニオイを感じるとき、その原因のひとつは「カルキ」と呼ばれる成分でしょう。
正式には「残留塩素」といい、水道水を安全に保つための消毒剤として使われています。

塩素は、細菌やウイルスの繁殖を防ぐ重要な役割を持っています。
特に、日本では水道法により、蛇口から出る水にも一定量の塩素が残っていなければならないと定められているんです。

これは、水道管の途中で雑菌が混入しても、それを無害化できるようにするための仕組みなんです。

とは言えこの塩素によって、ツンとしたニオイや味の違和感を感じることがあるのも確か。
特に、ペットを飼っているご家庭や植物を育てている方などは、このカルキが気になるケースも多いようです。

そういった背景から、用途に応じてカルキを取り除く「カルキ抜き」がしばしば取りざたされています。

 

目的別!カルキを抜くおすすめの方法

カルキ抜きとひと口に言っても、使用する目的によって適した方法は異なります。
用途に応じた方法を選ぶことで、より安心して水を活用できますよ。

 

飲み水として使いたいとき

飲用として水道水を使うなら、もっとも手軽なのは「汲み置き」や「煮沸」がおすすめです。

汲み置きは、水をボウルや容器に入れ、フタをせずに一晩置いておくだけ。
24時間も経てば、塩素のほとんどが自然に抜けてくれます。

また、急ぎで使いたい場合は、沸騰させて5分ほど加熱する煮沸法も手軽で有効です。

 

アクアリウムやペット用に使うとき

観賞魚や両生類などを飼っている場合、カルキは命に関わるリスクになることも。
そのため、専用のカルキ抜き剤を使うのが安全で確実でしょう。

中和剤タイプや液体タイプなど種類が豊富で、数滴垂らすだけで塩素を簡単に除去することができますよ。

手間も少なく、安全性が高いため、多くの飼育者に重宝されている便利グッズです。

 

植物への水やりに使いたいとき

観葉植物やガーデニングに使う水も、カルキを抜いてからの方が安心です。
とくに繊細な植物は水中の塩素に弱く、過敏に反応して萎れたり色落ちしてしまったり、そのまま枯れてしまうことも少なくありません。

こちらも汲み置き法が簡単でおすすめ。
窓辺や日当たりの良い場所に置いておくと、より早く塩素が飛んでくれますので意識してみてください。

 

知っておきたい注意点と失敗しないコツ

カルキ抜きは簡単な方法でも実践できますが、やり方を間違えると効果が不十分だったり、水が傷んでしまったりすることもあります。
目的に合った方法を選ぶだけでなく、ちょっとしたポイントにも気を配りたいところです。

 

フタをして汲み置くのはNG?

塩素は揮発性があるため、汲み置きによるカルキ抜きでは「フタをせずに置いておく」のが基本です。

密閉した容器では塩素が抜けにくくなってしまうため、通気性の良い場所での保管を心掛けましょう。

 

煮沸にも注意点が

煮沸は手軽で効果的ですが、加熱によって水中の酸素量が減ってしまうため、魚や植物に使う水としては向いていない場合もあります。

人が飲むための水なら問題ありませんので、目的に応じて使い分けの意識を持ちたいですね。

 

保存は清潔な容器で

カルキを抜いた水は、その分雑菌が繁殖しやすくなります。
使用後は早めに使い切るか、冷蔵庫などで清潔に保管するのが基本です。

とくに夏場は、水の傷みによるトラブルを避けるためにも注意が必要でしょう。

 

水のニオイや濁りが気になるときは

カルキを抜いた水は、まろやかで飲みやすくなる一方で、殺菌効果がなくなるため、保存状態によっては別種のニオイや濁りが出てくることがあります。
特に汲み置きした水や煮沸した水は、長時間そのままにしておくと雑菌が繁殖しやすくなるため、こまめに交換し、使用後の容器は清潔に保つことが大切です。

また、そもそも水道水自体に違和感がある場合は、給水管の劣化や配管内部の汚れが原因となっていることもあります。
蛇口から出てくる水の色が濁っている、鉄っぽいニオイがする…そんなときは、無理に我慢せず、専門の業者にチェックを依頼してみましょう。

私たち「さんいん水道職人」では、ご家庭の水回りの点検やトラブル対応を承っております。
少しでも違和感や困りごとがあれば、お気軽にご相談ください。

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